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第五十五話:松下教育助成

松下教育研究財団から特別助成をしていただいているIT活用実践研究中川塾の中間報告を行う。現在、3カ年計画のちょうど中間地点だ。

大変高い評価をいただいた。本当にうれしいことだ。3年目の正式なゴーサインも出る。しかし、ここまで来たのは、財団のバックアップとともに、師範の3人、そして今年度塾生を育てる立場にまわっている卒業生15人のがんばりあってこそ、だ。心から感謝したい。彼らなしには今の中川塾は語れない。おかげで現塾生(2期生)もだんだん力をつけてきている。



さて、松下といえば財団の「実践研究助成」の応募要項が出ている。今回で32回になる。助成内容は1年間の研究に対し50万円(60件)だ。応募受け付け締め切りは1月31日だ。応募されてみてはいかがだろう?

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2005年12月08日 12:36に投稿されたエントリーのページです。

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