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第八十三話:松下教育研究財団の研究助成

財団の研究助成の応募が今年もはじまっている。実践の思いをしっかりもっていたり、研究会活動をしっかりとやっていたりするのに、なかなか機材を含めた活動費が確保できない、という例も少なくないのでは?ぜひ応募してみてはいかがか?全国の実践者とヒューマンネットワークを構築できるのも魅力だ。応募はここから。

コメント (1)

中川先生、ご紹介をありがとうございます。
たくさんの先生方にご活用いただいてこその財団であり、助成事業です。奮ってのご応募をお待ちしております。
贈呈式や成果報告会で審査委員の先生方から直接アドバイスをいただけることも大きな魅力の1つと考えております。
今回から助成件数を10件増やしました!

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2006年12月04日 17:40に投稿されたエントリーのページです。

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