2008年度の成果としていくつかあげていく。
編著として、これまで最高の4冊の著書を発刊した。
4月には、
今日から始める プリンタ&プロジェクター活用授業
中川一史、寺嶋浩介(編著)
学習研究社,全128頁
と
メディアで創造する力を育む―確かな学力から豊かな学力へ―
中川一史、北川久一郎、佐藤幸江、前田康裕(編著)
株式会社ぎょうせい,全250頁
8月には
情報教育マイスター入門
中川一史、藤村裕一、木原俊行(編著)
株式会社ぎょうせい,全118頁
を
そして3月、
電子黒板が創る学びの未来ー新学習指導要領 習得・活用・探究型学習に役立つ事例50ー
中川一史、中橋 雄(編著)
株式会社ぎょうせい,全138頁
を発刊した。
こちらは電子黒板プロジェクトの成果としての著書だ。
また、部分執筆としては、
ICT教育のデザイン
水越敏行、久保田賢一(編著)
日本文教出版,全304頁
では、
「ICT活用授業力向上のための教師コミュニティ,p143-159」を担当した。