世の中はクリスマスだよなぁ。。。
1:銀座ミキモト
2:京都駅巨大ツリー
3:初台オペラシティ
4:羽田空港第2ターミナル
5:京都駅内伊勢丹デパート
1:銀座ミキモト
2:京都駅巨大ツリー
3:初台オペラシティ
4:羽田空港第2ターミナル
5:京都駅内伊勢丹デパート
全くこれまでの話と関係ないが。。。
今日は、ひさしぶりに、Deep PurpleのMachinehead Liveと題された1972のLiveをDVDで見る。名作Machineheadが発売される2週間前のライブだ。
あの伝説の名曲「ハイウェイスター」も、「できたてほやほやの新曲」と、イアンが紹介している。
イアン・ギランやロジャー・グローバー、そしてイアン・ペイスも若い!
それもさることながら、どうしてあぁもリッチー・ブラックモアはカッコいいのだろうか。36年たってなんらそれは色あせることはない。フェンダーのストラスキャスターがあんなに似合うギタリストは他にいないと思う。
しかし、映像は白黒だが、映像があることで、いろいろな思いや記憶がこんなにも鮮明によみがえる。
まだ実家にストラスキャスター、あるかな?
実践研究の仲間である糸岡清一さんが定年を迎え、とりあえず教員を卒業された。
とりあえず、と書いたのは、まだまだご本人は教壇に立つ意欲をお持ちだからだ。
もうかれこれ長い付き合いになるが、定年を迎えても、教育への熱い思いは増すばかりだ。
教員としての考え、思い、生き方は人それぞれで、何が良くて何が悪いということを私がとやかく言うようなことではない。ただ、定年まで担任を続け、教室にこだわり続けたその姿勢に心から敬意を表したい。
特に、現在の「探究型」の授業のあり方に危惧を感じていられて、その思いは共感するものがある。糸岡さんのダイナミックな総合的な学習の実践は、私が編者をつとめた総合的な学習を創るシリーズ第2巻「地域とのかかわりと子どもの学び」(高陵社書店)に、「足尾に菅田の森を」でその一端を知ることができる。ぜひご一読いただきたい。
いつまでも何らかの形で教育界には関わっていただきたいと思うのは、私だけではないだろう。
でも、まずは、おつかれさまでした!
先週の金曜日に、アップルコンピュータの25周年のパーティが六本木のグランドハイアットで開かれた。当日はアップルゆかりのさまざまな方面からの著名人が集まった。社長と親しくさせていただいていることや、教育分野の方々とのつながりから私も招いていただいた。会場の雰囲気やジャズの生演奏など、さすがアップルのセンスだなぁと関心した。山元社長もうれしそうだった。
アップルと言えば、いつかはできるだろうと思っていたが、こんな(※写真参照)インナーケースがとうとう販売になった。さっそく購入。やっぱこの手のことを考える人いるよね!
日本で深夜に、全国の不可思議な景色を集めて「面白珍百景」という番組がやっているのだが、ウィーンにもそれがあった。ウィーンでは路面電車が市内の至る所を走っていて、市民の重要な交通手段になっている。左の写真は、昨日乗った路面電車の乗り場だ。普通はどこにでもあるホームのようなスペースがなく、なんと、電車が来たら、車道に飛び出て乗り込まないといけない。車は頻繁に走っているので、ある意味慣れないと命がけだ。もちろん、地元の人々はなんということもなく電車に乗り込んでいるが、正直、よく事故がないなぁと感心。
と言って、電車に乗り込んでいると、途中まで行っていきなり全員おろされた。おりると、車とバイクの事故に遭遇(※右の写真)。まだパトカーも救急車も来ていなかった。さっきのホームで起ったことではないが、やはり、事故がないというわけではないんだな。
すでに空港のラウンジでメールのチェック。もうすぐ出発。
たった3日の滞在で関連の発表も4本あったため、ゆっくり観光というわけにはいかなったけど、それでも国内にいるときよりは、はるかにゆったりできた。
ホイリゲでのワインもおいしかったし、今回はホテルが快適だった。朝食はとてもおいしかったし、高速インターネット(無料)も部屋からさくさくつながって仕事もはかどった(泣)。
何より、金沢チームや寺嶋君など気のおけないメンバーで過ごせてとてもリラックスできた。
日本に帰ったら、やるべきこと満載だ。。。
今日で51回目の誕生日。なんだかなぁ。。
しばし、「ひとりごと」を留守にします。