関大某ゼミ(9/28)
関大の某ゼミが行われる。
自分の研究について、いろいろな角度、立場からアドバイスをもらえる貴重な機会だ。
いつも忌憚のない意見をたくさんもらえ、感謝。今回も特に久保田先生、黒上先生のお2人から重要な示唆をいただいた。
またがんばろうと思った。
ゼミ後は、蒸し風呂、鱧。
関大の某ゼミが行われる。
自分の研究について、いろいろな角度、立場からアドバイスをもらえる貴重な機会だ。
いつも忌憚のない意見をたくさんもらえ、感謝。今回も特に久保田先生、黒上先生のお2人から重要な示唆をいただいた。
またがんばろうと思った。
ゼミ後は、蒸し風呂、鱧。
平成21年度の科研費(基盤研究:研究課題名「初等教育国語科における「みる」「みせる・つくる」領域育成向上教育プログラムの開発」)の交付内定通知があった。期日ぎりぎりになって出したのでどうかなと思っていたけど、この研究テーマでとれたことはとてもうれしい。3年間がんばって良い成果をあげたい。
恒例の関大ゼミ。今日は私の研究しているテーマ(国語科におけるViewing領域の能力評価)について、聞いてもらう。久保田賢一先生はじめ、真弓先生、さらにHANYANG大学のSung Ho Kwon教授にも、本質的なところに踏み込んで、たくさんの示唆をいただいた。学生からもたくさんの意見をもらった。こういう機会があることを大変ありがたく思う。しかし、横浜の自宅に戻ったのは夜中の12時半。日帰りはつらいなぁ。
午前中は、北川(達夫)さんとタルヤ先生が放送大学中川研究室に来研され、研究構想の打ち合わせを行う。さまざまな新たなアイディアも出て、とてもおもしろい取り組みになりそうだ。午後は、センター長、部門長、事務の定例会議。その後、金沢へ。